高野町議会 2018-03-15 平成30年第1回定例会 (第3号 3月15日)
先ほど9番議員から御質問のありました別表第2ですが、想定としましては事務室部分をカウンタースペースということで、その部分におけるレンタサイクル事業という想定でございましたが、少し表がややこしいので、この事務室の後ろに事務室等と、「等」という文字を一文字ちょっと追加させていただきたいなと思います。
先ほど9番議員から御質問のありました別表第2ですが、想定としましては事務室部分をカウンタースペースということで、その部分におけるレンタサイクル事業という想定でございましたが、少し表がややこしいので、この事務室の後ろに事務室等と、「等」という文字を一文字ちょっと追加させていただきたいなと思います。
海南駅のレンタサイクルというのは、一般的なレンタサイクル事業でございまして、貸し出しと返却のいずれも物産観光センターで受け付けるようになってございます。 平成28年度の年間の貸し出し台数っていいますのは773台でございまして、平日の利用は全体の65%、休日の利用は35%であることから、休日の1日当たりの利用で換算しますと平均で二、三台程度の利用になっております。
初めに、城まちeco観光レンタサイクル事業についてお伺いいたします。 レンタサイクル事業につきましては、内容を御理解いただくため、少し細かくなりますが、御了承お願い申し上げます。
第2問で申し上げましたレンタサイクル事業のパンフレットが、産業に行ったらあるんですけども、持ってくるの忘れた。どうせ皆さんの目から小さ過ぎて見えないと思うんですけど、それあけると、4つのコースに分かれて地図が描いてあるんです。そのとおりに、もしレンタサイクルの利用者が、3分の1の県外からの観光客が、あのパンフレットに基づいて12月1日以降、歩道を走ったとします。
また、来街者の交通手段として、車利用者が依然として多い現状をかんがみ、田辺扇ヶ浜海水浴場に来られた方を町なかへ誘導する仕組みとして、まち歩きマップや田辺観光情報誌の配布、レンタサイクル事業等の実施などにより取り組んでまいりました。
ソフト事業としては、城まちeco観光レンタサイクル事業は、平成23年度に7,500台以上の貸し出しがあり、観光やビジネス等、多くの利用をいただいております。また、和歌山駅前けやき大通りにおいて、毎月第3土曜日に開催している、わぁーと!手づくりマーケットでは、通行量がイベント未実施時と比較すると3倍近くに増加をしています。
この調査隊ですが、市街地を何とか活性化させようということで、うめぇバルをやったり、たなはるをやったり、そして海水浴のシーズンにはレンタサイクル事業や甘夏やランパラという喫茶店や食堂を紹介している地図をつくって海水浴客に配って市街地に客を流そうということをやっていたりもしています。魅力ある海水浴場をつくるには、回り回って市街地をにぎわせることにもつながるのであります。
次に、中心市街地活性化に向けての株式会社まちづくり海南、商店街などの取り組みについてであるが、株式会社まちづくり海南が実施してきた主な事業としては、チャレンジボックスたまてばこ海南、レンタサイクル事業、中心商店街の認知度向上事業、中心市街地活性化事業、共通商品券事業等があるが、中心市街地のにぎわいを恒常的に創出する事業が実施できていないのが実情である。
低公害車の導入、ソーラーパネルの設置、先日、中塚議員から質問のあった城まちeco観光レンタサイクル事業の推進、小学校、幼稚園の芝生化促進事業、その他多くの環境に優しい事業に取り組んでこられているのですから、堂々と環境都市和歌山市をアピールし、高齢者や障害者、交通弱者に優しい公共交通体系を充実し、コンパクトシティと融合させたどこへでも歩いていける町、和歌山を目指したらいかがでしょうか。
まず初めに、城まちeco観光レンタサイクル事業についてお聞きいたします。 この事業につきましては、平成22年12月定例会の一般質問でも取り上げさせていただきました。 城まちeco観光レンタサイクル事業は、緊急雇用創出事業の補助金を活用した2年期限の事業でございます。本来なら、事業の成功、失敗にかかわらず、平成23年度末をもって終了してしまう事業でございます。
基本計画は今年度が最終年度であり、目標値を達成することは困難な状況ですが、今後、出展者が多く集客力も高い手づくり市場(マーケット)や、利用者の多い城まちeco観光レンタサイクル事業をさらに充実させ取り組むとともに、JR和歌山駅前で施工されるJA会館の建てかえを支援し、さらに活性化に向けた新しい事業を検討してまいります。
平成19年度から平成21年度にかけての株式会社まちづくり海南の事業内容の主なものは、海南駅高架下駐車場の経営、物産観光センターにおける特産品の販売、レンタサイクル事業、手作り雑貨をつくっている方に対し40センチメートル四方のボックスを貸し出す「たまてばこ海南」の運営、中心商店街の通行量調査である。
次に、城まちeco観光レンタサイクル事業についてお聞きいたします。 7月より取り組んでいるこの観光レンタサイクル事業が好評で、利用者が急増しているとのことです。
また、レンタサイクル事業が行われるようになりましたが、和歌山城の中にレンタサイクル用の駐輪場や案内などがあるのでしょうか。和歌山城へ来い、来いというばかりではなく、これらのことも当然のことながら解決していかなければならないと考えますが、その対策をお聞きいたします。 次に、危険家屋対策について質問をいたします。 私は、以前、こんな事例に遭遇したことがあります。
また、富山市のエコタウン交流センターでは環境に関する説明を聞いた後、実際の廃棄物処理施設、リサイクル工場を見学し、この後、市内各所に設置されましたステーション--これは電気自転車の電気が充電できるステーション--これは市内に何カ所かあるんですが、そういうステーションを調査さしてもらって、新しいレンタサイクル事業を拝見させていただいたりもいたしました。
また、こうして多くの皆様に御利用いただけるのは、利便性とあわせて地元観光協会を初め、南紀みらい株式会社などが中心となり、扇ヶ浜の夕べ、イルカふれあい事業、レンタサイクル事業など、さまざまなイベントを計画実施していただいていることと、地元町内会を初め、地域の皆様方のボランティアによる清掃活動で、きれいな砂浜と施設が維持できているからであると感謝いたしております。
本年度からまちづくりプロジェクト事業を南紀みらい株式会社へ委託して実施していますが、昨年、田辺扇ヶ浜海水浴場で行ったイルカふれあい事業や、海水浴客を市街地へ誘導する取り組みとして実施したレンタサイクル事業、田辺の穴場的な情報を登載した街マップの作成などは多くの若い人たちの参画を得て運営されたものであり、今後も継続して行われる予定となっております。
具体的な施策といたしましては、城まちを訪れる観光客の利便性や回遊性を高めるために電動アシスト自転車などのレンタサイクル事業を新たに実施するとともに、JR和歌山駅前のけやき大通りの歩道での手づくりアートマーケットの開催や、180周年を迎えるぶらくり丁を中心とした学生たちとの連携によるまちづくり拠点整備を継続して実施してまいります。